【英語学習者向け】モチベーションを出す4つの方法

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今はモチベーションが無いから、英語の勉強は後でやろう

モチベーションが出ずに、後回しにしてしまうことってよくあると思います。僕もその常習犯でした。先延ばしをすると一時的に気持ちが楽になるんですよね。しかし他のことをしている間も、先延ばしにしてしまった勉強のことを考えており、結果として精神的にくたびれてしまいます。

だからモチベーションをなんとか上げて、勉強を先延ばしにしない工夫が必要なのです。

そこで今回は

「どうして勉強のモチベーションが出ないの」
「どうすればモチベーションが上がるの?」
といった疑問に答えていきます。

5年以上TOEIC指導をした経験を踏まえて書きます。

なので英語の勉強を頑張っている人も、それ以外の勉強に取り組んでいる人にも役に立つ内容のはずです。

具体的には

モチベーションを上げるために…
・実現可能性を上げよう
・実行価値を上げよう
・誘惑を減らそう
・締め切りを短くしよう

の順で説明します。

大事な部分は太字にしてあります。太字だけ読んでもらっても、モチベーションを上げるヒントが手に入りますので、ぜひご一読を!!

【モチベーションが上がらない理由1】 実現可能性が低いから

実現可能性とは、目標を達成する可能性のことです。実現可能性が低いと、「どんなに頑張っても目標を達成できない」と諦めてしまいます。結果として目標に向けて勉強をするモチベーションが低くなってしまうのです。

例えば英語の先生に

「英単語を一週間で1,000個覚えてください。」

と言われて、頑張って覚える気になるでしょうか。

高すぎる目標はモチベーションを萎えさせます。ご注意を。

【モチベーションアップの方法1】実現可能性を上げる

それでは「実現可能性が高い目標」とはどのようなものでしょうか。それは「もう少しの頑張りで達成できる目標」と言えます。

英単語を一週間で1,000個覚えようとするのではなく
英単語を一週間で10個覚えることを最初の目標にしてはどうでしょうか。

もちろん「私は英語が得意です」という人は、一週間で30個や50個位がちょうど良いかも知れません。自分にあった実現可能性の目標を立ててみましょう。

他にも「既に目標を達成している人物の真似をする」という方法もあります。目標を達成するためのノウハウを真似できるので、実現可能性を高められます。

【モチベーションが上がらない理由2】実行価値が低いから

「実行価値」とは、目標を達成するメリットのこと。「勉強して目標達成してもしなくても、人生は変わりっこないよ」と考えている限りは、重い腰が上がるはずがないですね。

具体例を挙げましょう。英語が得意な仕事仲間に「TOEICのスコアが上がっても、別に給料は上がらないし、周りも褒めてくれないよ。むしろ英語を使う業務が増えて面倒くさくなるだけ」と言われて、やる気がでるでしょうか。

目標を達成した先に、明るい未来が見えなければモチベーションが上がりっこありません。

【モチベーションアップの方法2】実行価値を上げる

ではどうやって「実行価値」を上げるか。それは「目標を達成することで得られる経験やスキルを明確にする」ことです。

「経験やスキル」が明確になることで、英語学習をすることで人生にどんなメリットがあるかがハッキリします。  

例えば
「TOEICで860点を取って、英語を使って商談をしている自分の姿」
「TOEICで満点を取った時の周囲からの称賛の表情」
「辛くても1週間毎日英語学習を続けることで得られる、自己管理能力等のスキル」
を書き出してみたり、妄想してみましょう。

自分にとっての英語学習の意味が明確になり、モチベーションがあがります。

【モチベーションが上がらない理由3】誘惑が多いから

英語学習以外の誘惑があると、モチベーションが上がりませんね。ここでいう「誘惑」とは、「昼寝する」や「飲み会に行く」と行った行動にとどまりません。「簿記の勉強をする」や「プレゼンの方法を勉強する」等の、他の自己啓発目標も含みます。

誘惑が多ければ多いほど、英語学習に割くエネルギーや時間が失われてしまい、結果的にモチベーションが下がってしまいます。

「TOEICも大事だけど、副業のためにFPの勉強もしよう」と考えていてはだめです。時間や体力等の資源が分散し、様々な言い訳をして英語学習をしなくなる事態が目に見えます。

モチベーションが上がらないのは、たくさんの目標を同時に達成しようと頑張りすぎているからなのかも知れませんね。

【モチベーションアップの方法3】誘惑を減らす

「遊びに行かない」や「飲み会を我慢する」は当然として、1度にコミットする目標も絞りましょう。そうすることで英語勉強にエネルギーや時間を集中的に投資できます。

たとえば「TOEICと簿記の勉強を同時並行でしない」ということです。

とはいえ多忙な現代社会に生きる上で、同時並行で短期間で結果を出したい気持ちもわかります。その場合は「来月のTOEICが終わったら、簿記の勉強を始める」のように、コミットする時期を分けてみてはどうでしょうか。

【モチベーションが上がらない理由4】締め切りまで余裕があるから

締め切りまで余裕がある方が一見良さそうですね。でも実はモチベーションという面では、必ずしも締切に余裕があるから良いとは言えないのです。  

締切に余裕があると
「別に今やらなくても良いや。もっと締切が近くなったらやろう。」
と考えてしまい、モチベーションが上がらないからです。

これも具体例を挙げましょう。

「一ヶ月後までに英単語を100個覚えてね」と言われた場合に

「今から英単語を覚えよう」と心の底から思える人がどれだけいるでしょうか。

長過ぎる締切は、モチベーションを下げる要因になるのです。

【モチベーションアップの方法4】短期間の締切を設定する

そこで、緊張感を持って英語学習に取り組むために、短期間の中間締め切りを設定しましょう。

さっきの例で言うと
「一週間ごとに25個ずつ、友達と英単語の問題を出しっこする」
みたいな方法です。

このように、敢えて短い締切を意図的に設定し、勉強を後回しにする言い訳を封じ込めましょう。

モチベーションを上げる4つの方法

英語学習のモチベーションを上げるための方法は次の4つでした。

  1. 実現可能性を上げる
  2. 実行価値を上げる
  3. 誘惑を減らす
  4.  短期間の締切を設定する

これらの方法でモチベーションを上げて、目標達成に向けた勉強をがんばってくださいね!

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